ひらいずみまゆの「?」第二部

読まれる事を少しは意識していますが、基本的に無責任な自分用のメモです。気まぐれ更新。

さいしょのメモ

 現在持っているのは、TSUTAYAのレンタル用で使っている普通の「Tカード」が1枚と、「初音ミク×Tカード」が2枚。後者は、TSUTAYAで即日発行可能な「Tカード」と、クレジット機能の付いた「ファミマTカード」になります。
 この、かわいい絵柄の付いた「初音ミク×Tカード」は、TSUTAYAのクレジット機能なしのものに限り即日発行できます。「ファミマTカード」の場合、18歳以上はクレジット機能付き、18歳未満や審査を通過できなかった人はクレジット機能無しとなります。「ファミマTカード」は複数の所持が認められないため(TSUTAYA発行の「初音ミク×Tカード」はいずれも追加可能)、既に持っている場合はサービスデスクに連絡して切り換えてもらう必要があります。今回は「ファミマTカード」が欲しかったため、このような組み合わせになりました。
 
 「初音ミク×Tカード」でサービス特典(グッズプレゼントの応募等)を受けるためにはT-SITEにてTカード情報登録(T-ID登録)が必要です。普通の「Tカード」であっても、Tポイントを利用するためには登録が必要です。Yahoo! JAPAN IDでT-SITEにログインできるよう、Tカード番号と連携させることもできます(ID同時取得も可能)。
 
 TSUTAYAの「初音ミク×Tカード」(クレジット機能なし)の場合、発行時にのサービス登録料として525円を支払っているため、翌日に5ポイントが追加されます。このサービス登録料は、クレジット機能付きの場合は請求に含まれ、クレジット機能のない「ファミマTカード」の場合は別途送付される払込票で支払う必要があります。いずれの場合も5ポイント追加されるのかな…?
  
 基本、「Tカード」やT-SITEを利用すればポイントは追加されますが、このカテゴリでは実際に利用したもの、利用できそうなものについてメモをしていこうと思います。

「明治ブルガリアのむヨーグルトプレーンLB81」でヨーグルトを作ってみる(4)

 3時間でやってみても、3時間半とあまり変わらないような…?直接比較していないので酸味の具合が違うかもしれません。私は4時間でやることにしますが、何にせよ手早くヨーグルトを作りたいならこれがおすすめですね。
 

  • 「明治ブルガリアのむヨーグルトプレーンLB81」を使用した。
  • 「明治おいしい牛乳」を使用(冷蔵後、発酵前に電子レンジで3分間加熱)。
  • 発酵温度は43度
  • 発酵時間は3時間。
  • 加糖はしていない。
  • 固さは適度。酸味がある。

「明治ヨーグルトR-1 ドリンクタイプ」でヨーグルトを作ってみる(番外2)

 今度こそ5時間半でやってみました。やはり、6時間と比較して酸味が減りました。新鮮な材料で作って、早めに食べる分には良いでしょう。今回の結果を踏まえて、個人的には6時間でやることにします。結果が大体予想できるため、5時間の発酵は試さないことにしました。
 

  • 「明治ヨーグルトR-1 ドリンクタイプ」を使用した。
  • 「明治おいしい牛乳」を使用(冷蔵後、発酵前に電子レンジで3分間加熱)。
  • 発酵温度は43度
  • 発酵時間は5時間30分。
  • 加糖はしていない。
  • 固さは適度。酸味がやや少ない。

「明治ブルガリアのむヨーグルトプレーンLB81」でヨーグルトを作ってみる(3)

 4時間から3時間半に減らしても、思ったほどの違いはありませんでした。酸味は、少しは減ったかもしれません。3時間はどうでしょうね。
 

  • 「明治ブルガリアのむヨーグルトプレーンLB81」を使用した。
  • 「明治おいしい牛乳」を使用(冷蔵後、発酵前に電子レンジで3分間加熱)。
  • 発酵温度は43度
  • 発酵時間は3時間半。
  • 加糖はしていない。
  • 固さは適度。酸味がある。

「明治ブルガリアのむヨーグルトプレーンLB81」でヨーグルトを作ってみる(2)

 43度4時間でやってみました。適度に固っています。R-1は43度6時間でやっていましたが、こちらは4時間で同じような感じになっています。時間を減らして、3時間半と3時間もやってみようと思います。
 (追記:検討の結果、最終的に4時間で作ることにしたので、ヨーグルトレシピのタグを付加しました)
 

  • 「明治ブルガリアのむヨーグルトプレーンLB81」を使用した。
  • 「明治おいしい牛乳」を使用(冷蔵後、発酵前に電子レンジで3分間加熱)。
  • 発酵温度は43度
  • 発酵時間は4時間(上記の加熱を行った場合)。
  • 加糖はしていない。
  • 固さは適度。酸味がある。

「明治ヨーグルトR-1 ドリンクタイプ」でヨーグルトを作ってみる(番外)

 …といっても個人的なレシピは既に完成しているのですが、試しに発酵時間を6時間から減らしてみました。
 

  • 「明治ヨーグルトR-1 ドリンクタイプ」を使用した。
  • 「明治おいしい牛乳」を使用(冷蔵後、発酵前に電子レンジで3分間加熱)。
  • 発酵温度は43度
  • 発酵時間は5時間20分。
  • 加糖はしていない。
  • 固さはほぼ適度。酸味が少ない。

 
 5時間やるつもりが…。それにしても、想像していたよりも大幅に酸味が減ってしまいました。確認のため、改めて5時間半で試してみます。

「明治ブルガリアのむヨーグルトプレーンLB81」でヨーグルトを作ってみる(1)

 100ml×4のものが売られているので、種菌として使うにはなかなか都合が良いです。
 

  • 「明治ブルガリアのむヨーグルトプレーンLB81」を使用した。
  • LB81乳酸菌(ラクトバチルス デルブリュッキー 亜種 ブルガリクス(L.delbrueckii subsp. bulgaricus)2038株ならびにストレプトコックス サーモフィルス(S.thermophilus)1131株)を使用。ブルガリア菌(1073R-1も仲間)とサーモフィリス菌が混在したものをLB81乳酸菌としている。
    腸内細菌のバランスを整えて、おなかの調子を良好に保つとして特保を取得。

 

  • 「明治おいしい牛乳」を使用(冷蔵後、発酵前に電子レンジで3分間加熱)。
  • 発酵温度は40度。
  • 発酵時間は6時間。
  • 加糖はしていない。
  • 固さは適度。酸味がやや強い。

 
 酸味の好きな方は、R-1やこれを試してみるのが良さそうですね。ところで、LB81を用いた皮膚機能改善効果の検証において、試験食を「43℃にて3~4時間発酵」とあるので、LB81の発酵は43度で行った方が良いのかもしれません。43度で4時間、近いうちに試してみます。

「恵 長くとどまるガセリ菌 のむヨーグルト」でヨーグルトを作ってみる(4)

 今度こそ8時間で作ってみました。もし40度が発酵の適温であれば、この位が良さそうですね。先の結果と合わせると、(発酵前に牛乳を温くしておく私のやり方では)7~8時間または8~9時間程度が適当かと思います。酸味が苦手な方におすすめできそうな種菌です。
 

  • 「恵 長くとどまるガセリ菌 のむヨーグルト」を使用した。
  • 「明治おいしい牛乳」を使用(冷蔵後、発酵前に電子レンジで3分間加熱)。
  • 発酵温度は40度。
  • 発酵時間は8時間(上記の加熱を行った場合)。
  • 加糖はしていない。
  • 固さは適度。酸味はあるがマイルド。

「恵 長くとどまるガセリ菌 のむヨーグルト」でヨーグルトを作ってみる(3)

 細かい条件は省略。
 冷蔵庫に入れ忘れて、半日ほど発酵させてしまいました。それでもまだ、何とか食べられる状態だったことに驚き。ダノンビオよりもマイルドさを保てるのかもしれません。次こそ8時間でやりますが、おそらく大丈夫でしょう。

「ダノンビオ ドリンクタイプ プレーン・加糖 脂肪0」でヨーグルトを作ってみる(4)

 発酵時間を8時間にしてみたところ、さらに酸味が増しました。うまく言えないですが、発酵しすぎたときの味は「ちょっと変な感じ」がするので分かります。というわけで、(発酵前に牛乳を温くしておく私のやり方では)6~7時間が適当という結論に達しました。
 

  • 「ダノンビオ ドリンクタイプ プレーン・加糖 脂肪0」を使用した。
  • 「明治おいしい牛乳」を使用(冷蔵後、発酵前に電子レンジで3分間加熱)。
  • 発酵温度は40度。
  • 発酵時間は8時間。
  • 加糖はしていない。
  • 固さは適度。酸味やや強め。

「恵 長くとどまるガセリ菌 のむヨーグルト」でヨーグルトを作ってみる(2)

 発酵時間を6時間から7時間にしてみたところ、しっかり固まりました。酸味はそれほどありません。8時間でも大丈夫そうな感じがします。
 

  • 「恵 長くとどまるガセリ菌 のむヨーグルト」を使用した。
  • 「明治おいしい牛乳」を使用(冷蔵後、発酵前に電子レンジで3分間加熱)。
  • 発酵温度は40度。
  • 発酵時間は7時間。
  • 加糖はしていない。
  • 固さは適度。酸味が少ない。

「ダノンビオ ドリンクタイプ プレーン・加糖 脂肪0」でヨーグルトを作ってみる(3)

 発酵時間を6時間から7時間にしてみたところ、酸味が増しました。それでもマイルドですが、この位がちょうどいいのかな。8時間も試してみて、テストを終えたいと思います。
 (追記:最終的には6~7時間が適当という結論を出しましたのでヨーグルトレシピのタグを付けました)
 

  • 「ダノンビオ ドリンクタイプ プレーン・加糖 脂肪0」を使用した。
  • 「明治おいしい牛乳」を使用(冷蔵後、発酵前に電子レンジで3分間加熱)。
  • 発酵温度は40度。
  • 発酵時間は7時間(上記の加熱を行った場合)。
  • 加糖はしていない。
  • 固さは適度。マイルドだが酸味あり。

R-1でプチミス

 設定温度を43度に戻すのを忘れたまま、40度6時間でやってしまいました。柔らかめで酸味が少ないです。あと、低脂肪牛乳で発酵させたときに似た、スプーンに付きにくい感じがあります。
 個人的には酸味がちゃんとある方が好きですね。