ひらいずみまゆの「?」第二部

読まれる事を少しは意識していますが、基本的に無責任な自分用のメモです。気まぐれ更新。

「明治プロビオヨーグルトPA-3ドリンクタイプ」でヨーグルトを作ってみる(1)

 Lactobacillus gasseri PA-3株を使用した、日頃プリン体を気にして生活している人をターゲットとした製品です。固形ヨーグルトもあります。
 これでヨーグルトを作るのは特に難しくないのですが、記念すべき初回は酸っぱくなりました(条件等は割愛)。色々やってみて良い感じに仕上がったら、レシピ記事を書きたいと思います。

連邦 (renpou.com) について

メモ。

http://whois.melbourneit.com.au/

Domain Name: renpou.com
Registrar Registration Expiration Date: 2014-10-17T03:37:28Z

http://111.89.141.101 で、ドメイン名を使わずアクセスできます。
とりあえずね。
hostsに書いておくと安心(そこまでする?)。

新たな情報があれば追記します。

めでたし。

Registrar Registration Expiration Date: 2015-10-17T03:37:28Z

「1Dayプラスドリンクヨーグルト」がない

 ドリンクどころか、ヨーグルト販売をやめてしまったようです。うまく売り込めば人気が出ると思ったんですけれどねーバイオガイアさん…。ただ、ロイテリ菌を使った他の製品はまだあります。これらを使ってヨーグルトを作ることができるはずなので、そのうち試したいと思って「は」います。
 今はガセリばかりですねえ。R-1も好きだったのですが、発酵時間が割とシビアで、長くなるとすぐ酸っぱくなってしまうので(発酵を決まった時間に止めるのが最近難しく…)。その点、ガセリは扱いやすいですよ。

「1Dayプラスドリンクヨーグルト」でヨーグルトを作ってみる(3)

 すっかり書き忘れていました…。

  • 「1Dayプラスドリンクヨーグルト」を使用した。
  • MEGMILK牛乳」を使用(冷蔵後、発酵前に電子レンジで3分間加熱)。
  • 発酵温度は37度
  • 発酵時間は10時間(上記の加熱を行った場合)。
  • 加糖はしていない。
  • やや固め(これが通常っぽい)。粘りけがある。酸味は適度。


 なお、9時間でやってみたところ、10時間とそれほど変わりませんでした。しかし、8時間でやってみたところ、明らかな発酵不足(失敗)となりました。
 時間が長すぎたときの結果(大きな変化はなかった)も踏まえ、安全を考慮して10時間が最適という結論に達しました。それにしてもすごい粘りけ。

ヨーグルトレシピのタグについて

 ヨーグルトのタグの記事だけ見ても、種のヨーグルトによってどの条件で行えば良いのか分かりにくかったので、ヨーグルトレシピのタグを追加しました。今後も、最終的にはこの条件で作れば良さそうだというエントリーに同タグを付けることにします。
 
ヨーグルトレシピのタグのついたエントリーを見る

「1Dayプラスドリンクヨーグルト」でヨーグルトを作ってみる(2)

 発酵時間を10時間で試すつもりがうっかり忘れていて、14時間20分も経ってしまいました。が、11時間の場合と比べてあまり変化がありませんでした。これは意外。うっかりしても大丈夫!
 次こそ10時間ですよ…。来年になりますが。

「1Dayプラスドリンクヨーグルト」でヨーグルトを作ってみる(1)

 御無沙汰しております。そんな中、別のヨーグルトの発酵をいくつか試したりもしましたが、正確なデータを取っていないため掲載できませんでした。これは後ほど機会があれば…。
 

  • 「1Dayプラスドリンクヨーグルト」を使用した(内容量100ml)。
  • L.r.プロデンティス菌株(Lactobacillus reuteri DSM 17938, Lactobacillus reuteri ATCC PTA 5289)を使用。
    これはバイオガイアが保持するロイテリ菌株のうちの2つで、口腔内のマイクロフローラのバランスを保ち、歯肉炎や歯周病などを予防する力を持っている(→参照)。なお、歯周病は様々な重大疾患の原因の一つであるとしている。

 

  • MEGMILK牛乳」を使用(冷蔵後、発酵前に電子レンジで3分間加熱)。
  • 発酵温度は37度
  • 発酵時間は11時間。
  • 加糖はしていない。
  • やや固め。粘りけがある。酸味は適度。
  • 容器の側面に気泡が多い(内部には無い)。

 
 調達の都合で、今回より牛乳を変えています。なお、11時間である根拠は特にありません(個人的な都合)。確認したところ、しっかり固まっていたのでストップしました。もう少し短くても、長くても大丈夫そう。次は短くする方向でやってみようと思います。

「ソフール プレーン」でヨーグルトを作ってみる(2)

 12時間で試してみました。これくらいの長さで良さそうな感じだったので、ソフールのテストは終わりにします。たぶん11時間でもいけると思います。

  • ソフール プレーン」を使用した。
  • 「明治おいしい牛乳」を使用(冷蔵後、発酵前に電子レンジで3分間加熱)。
  • 発酵温度は37度
  • 発酵時間は12時間(上記の加熱を行った場合)。
  • 加糖はしていない。
  • 固さはほぼ適度。酸味がある。

「ソフール プレーン」でヨーグルトを作ってみる(1)

 ドリンクタイプ以外のヨーグルトにも手を出してみました。このやり方が適切かは分かりませんが、カップに入ったまま振って中身を崩してから、ヨーグルティアの器に入れて牛乳と混ぜました。
 

  • ソフール プレーン」を使用した(内容量100ml)。
  • シロタ株(ラクトバチルス カゼイ シロタ株(L. casei strain Shirota) YIT 9029)を使用。
    生きたまま腸内に到達し、良い菌を増やし、悪い菌を減らして、腸内の環境を改善し、おなかの調子を整えるとして特保を取得。

 
 「適温は37度で、15度以下や41度以上では増殖が止まる」との情報があります。大元のソースが無いため、正しいかどうかは分かりませんがひとまず信じてみます。
 

  • 「明治おいしい牛乳」を使用(冷蔵後、発酵前に電子レンジで3分間加熱)。
  • 発酵温度は37度
  • 発酵時間は10時間。
  • 加糖はしていない。
  • 固まっているが少し柔らかい。酸味が多少ある。

 
 製品のソフールには、ゼラチンと寒天が使用されています。このことから、もともと固まり具合が弱いものと思われます。製品同様に独特の風味があるので、はまってしまう人もいるでしょうね。次は12時間で試してみます。

300kbps未満で使える通信SIMについて

(↑関連記事を読みたい場合は[モバイル通信]を選択してください)
 
 ※情報が古くなっています 最新情報は下記サイトが詳しいです!※
 格安SIM(ドコモMVNO等)LTE比較ランキング - 最速資産運用ホームページ
 
 低速な代わりに安価な、「ミニマムクラス」の通信SIMについて検討してみます。他のサービスやプランと区別するため、【通信速度が300kbps未満】のものだけを取り上げてみました。他にもあれば教えていただけると嬉しいです。
 
(2013/8/4現在)

サービス名 BB.excite
モバイルLTE
BB.excite
モバイルLTE
IIJmio
高速モバイル/D
Toppa!
Value SIM
プラン名 3G
(SIM1枚)
3G
(SIM3枚)
ミニマム
スタート
200
SIM種類 標準(LTE)
Micro(LTE)
Nano(LTE)
標準(LTE)
Micro(LTE)
Nano(LTE)
標準(LTE)
Micro(LTE)
Nano(LTE)
標準(3G)
追加SIM - 無料
2枚
- -
初期費用 3,675 3,675 3,150 3,150
月額料金 787 1,155 945 970
最大速度 200kbps 200kbps 200kbps 200kbps
制限閾値1 366MB/3d 366MB/3d 366MB/3d 366MB/3d
制限閾値2 - - - -
閾値超過時 制限有 制限有 制限有 制限有
チャージ 420/100MB
735/200MB
420/100MB
735/200MB
525/100MB -
契約期間 2ヶ月間以上 2ヶ月間以上 - -
備考 チャージは
高速通信用
チャージは
高速通信用
チャージは
高速通信用
-
備考2 プラン変更可
チャージ繰越可
プラン変更可
チャージ繰越可
毎月100MB進呈
プラン変更可
チャージ繰越可
毎月500MB進呈
-
リンク

 
 「BB.excite モバイルLTE / 3G(SIM1枚,SIM3枚)(旧:3G使い放題)」は、2013年6月にコース名と料金が見直され、SIM3枚のプランが新設されました。Nano SIMにも対応しています。少しだけ高速通信を行いたい場合はチャージも出来ます。なお、SIM3枚のプランは毎月100MB分の高速通信がプレゼントされるようです。
 「IIJmio / ミニマムスタート」は、Nano SIMにも対応しています。2013年6月より毎月500MB分の高速通信が可能なキャンペーンを行っていて、2013年9月に正式仕様となる予定です。その時点で500MB/moクラスのエントリーへ移動します。
 「Toppa! Value SIM / 200」は、3G回線を使用しています。これといった特徴はありませんが、200kbpsの数少ない選択肢の一つです。
 
(2013/8/4現在)

サービス名 So-net
NURO LTE
b-mobileSIM
(イオン専用)
b-mobile
スマートSIM
ASAHIネット
LTE
プラン名 ライト XA 月額定額
980
128k
SIM種類 標準(LTE)
Micro(LTE)
Nano(LTE)
標準(LTE)
Micro(LTE)
標準(LTE)
Micro(LTE)
標準(LTE)
Micro(LTE)
追加SIM 158/mo・枚
2枚まで
- - -
初期費用 3,150 3,150 3,150 3,150
月額料金 983 980 980 785
最大速度 150kbps 150kbps 150kbps 128kbps
制限閾値1 500MB/3d 360MB/3d
1.2GB/mo
360MB/3d
1.2GB/mo
無制限
制限閾値2 - - - -
閾値超過時 制限有 制限有 制限有 -
チャージ 525/100MB
2,205/500MB
3,990/1GB
Turbo Charge可
525/100MB
1,800/500MB
Turbo Charge可
525/100MB
1,800/500MB
-
契約期間 12ヶ月間以上 - - -
備考 チャージは
高速通信用
プラン変更可
定額1980へ
移行可
プラン変更可 初月無料
備考2 チャージ繰越可 Proxy経由 Proxy経由 固定IP
840/mo
リンク
(Amazon版)

 
 So-net NURO LTE / ライト」は、SIMの追加とNano SIM対応が特徴です。SIM2枚だと月額1,138円に、3枚だと1,295円になります。複数枚を同時に使用する場合は、帯域が共有される点に注意が必要です。ちなみに、「BB.excite モバイルLTE / 3G(SIM3枚)」では、それぞれのSIMで最大200kbpsの通信ができるとのことです。
 「b-mobileSIM / XA」は、イオンで販売しているSIMです。イオン専用のプラン(XA,XB,XC)の中で変更出来るほか、月額1980への移行(一方通行)も可能です。WEBアクセラレータ(画像データの圧縮)が適用されています。なお、一時的に高速な通信が出来るTurbo Chargeに対応しています。チャージの利用期限は180日間で、任意のタイミングで高速通信を利用出来ます。
 b-mobile スマートSIM / 月額定額1980」は、「b-mobileSIM / XA」と同等のサービス内容で、WEBアクセラレータ(画像データの圧縮)が適用されています。月毎に月額定額980、月額定額1980、月額定額2980の間でプラン変更が出来ます。
 ASAHIネット LTE / 128k」は、固定IPオプションがあるのが特徴的です。低速ながら、通信量の制限が無いのは利点といえます。シンプルで安く提供するのがASAHIネットらしいですね。
 
(2013/8/4現在)

サービス名 モバイル
ルネッサンス
ServersMan
SIM LTE
プラン名 月額支払い
100k
100
SIM種類 標準(3G)
カット可
標準(LTE)
Micro(LTE)
追加SIM - -
初期費用 3,150 3,150
月額料金 780 490
最大速度 100kbps 100kbps
制限閾値1 無制限 -
制限閾値2 - -
閾値超過時 - -
チャージ - 263/100MB
1,315/500MB
2,630/1GB
契約期間 - -
備考 月額カード払
使い捨て
チャージは
高速通信用
備考2 前払い有
6mo,12mo
SMSオプション
150/mo
リンク

 
 「モバイルルネッサンス / 月額支払い 100k」は、クレジットカードで月額料金を支払うシステムです。標準SIMですが、使い捨てのため自己責任でカットできるのも特徴ですね。通信制限は特に無いそうです。月額支払いのほか、6ヶ月分(3,150+780*6=7,830)や12ヶ月分(3,150+780*6=12,510)を先払いするタイプもあります(延長不可)。
 「ServersMan SIM LTE / 100」は、非常に安価ながら高速通信ができるチャージに対応しているのが特徴です。SMSにもオプションで対応しています。
 
【注意事項】

  • 各サービスの評判は調べていませんので、契約前のリサーチをおすすめします。
  • キャンペーン等による、初期費用や月額料金の値下げは考慮していません。将来の解約前提で、実際には上記よりもお得な場合があります。
  • ISPが提供するモバイル通信サービスは、月額料金に接続会員の利用料金(0円~)も含んでいます。既に接続会員であれば、上記よりも月額料金が安くなることがあります。
  • 上記の月額料金の他に、ユニバーサルサービス料(SIM1枚あたり月額数円程度)が別途必要な場合があります。
  • 制限閾値に関わらず、利用方法(P2P等)や利用状況によっては通信が制限される場合があります。
  • 契約期間が「**間以上」の場合、それ以前の解約には手数料がかかります。「**間単位」の場合、契約更新月以外での解約には手数料がかかります。
  • 高速通信時であっても、FOMAハイスピードエリア外(僻地)では最大速度が384kbpsとなります。

300kbps以上1Mbps未満で使える通信SIMについて

(↑関連記事を読みたい場合は[モバイル通信]を選択してください)
 
 ※情報が古くなっています 最新情報は下記サイトが詳しいです!※
 格安SIM(ドコモMVNO等)LTE比較ランキング - 最速資産運用ホームページ
 
 高速ではないが比較的早い速度で通信が出来る、「フライクラス」の通信SIMについて検討してみます。他のサービスやプランと区別するため、【通信速度が300kbps以上1Mbps未満】のものだけを取り上げてみました。他にもあれば教えていただけると嬉しいです。
 通信速度の区切りが難しいところですが、200kbps以下のサービスが多いため、このような形になりました。
 
(2013/8/4現在)

サービス名 フレッツ
おでかけパック
b-mobileSIM
(イオン専用)
b-mobile
3G・4G
b-mobile
3G・4G
プラン名 使い放題 XB U300
1ヶ月使い放題
U300
6ヶ月使い放題
SIM種類 標準(3G) 標準(LTE)
Micro(LTE)
標準(LTE)
Micro(LTE)
標準(LTE)
Micro(LTE)
追加SIM - - - -
初期費用 3,150 3,150 2,980 14,900
月額料金 1,980 2,980 - -
最大速度 0.5Mbps 400kbps 300kbps 300kbps
制限閾値1 183MB/3d 360MB/3d
1.2GB/mo
30d 185d
制限閾値2 - - 360MB/3d
1.2GB/mo
360MB/3d
1.2GB/mo
閾値超過時
(※1)
制限有 制限有 通信停止 通信停止
チャージ - Turbo Charge可
525/100MB
1,800/500MB
2,100/30d
12,600/185d
2,100/30d
12,600/185d
契約期間 - - - -
備考 NTT東
フレッツ光
契約者向け
プラン変更可
定額1980へ
移行可
Turbo Charge可
525/100MB
1,800/500MB
Turbo Charge可
525/100MB
1,800/500MB
備考2 - Proxy経由 Proxy経由 Proxy経由
リンク

※1…閾値超過時の制限内容は、制限閾値1を超過した場合のみを指すことがあります(=制限閾値2を超過した場合の制限内容は不詳)。
 
 「フレッツおでかけパック / 使い放題」は、NTT東日本のフレッツ光契約者向けサービスです。月額210円のフレッツ・スポットと、NTTPCコミュニケーションズのモバイルライトプラン for 「フレッツ」がセットになっています。光ポータブルを別料金でレンタルすると、両者をシームレスに切り換えて利用出来ます。SIMが標準サイズのみというのが難点ですが、0.5Mbpsで60MB/d程度の通信が可能です。なお、NTT西日本では高速で一定量の通信が出来るフレッツ光モバイルパックLTEを展開しています。
 「b-mobileSIM / XB」は、イオンで販売しているSIMです。イオン専用のプラン(XA,XB,XC)の中で変更出来るほか、月額1980への移行(一方通行)も可能です。WEBアクセラレータ(画像データの圧縮)が適用されています。なお、一時的に高速な通信が出来るTurbo Chargeに対応しています。チャージの利用期限は180日間で、任意のタイミングで高速通信を利用出来ます。
 b-mobile 3G・4G / U300」は、300kbpsで通信が出来ます。WEBアクセラレータ(画像データの圧縮)が適用されています。一定期間利用後は通信が停止するため、継続したい場合は30日間か185日間のチャージを行います。また、上記で説明したTurbo Chargeに対応しています。
 
【注意事項】

  • 各サービスの評判は調べていませんので、契約前のリサーチをおすすめします。
  • キャンペーン等による、初期費用や月額料金の値下げは考慮していません。将来の解約前提で、実際には上記よりもお得な場合があります。
  • ISPが提供するモバイル通信サービスは、月額料金に接続会員の利用料金(0円~)も含んでいます。既に接続会員であれば、上記よりも月額料金が安くなることがあります。
  • 上記の月額料金の他に、ユニバーサルサービス料(SIM1枚あたり月額数円程度)が別途必要な場合があります。
  • 制限閾値に関わらず、利用方法(P2P等)や利用状況によっては通信が制限される場合があります。
  • 契約期間が「**間以上」の場合、それ以前の解約には手数料がかかります。「**間単位」の場合、契約更新月以外での解約には手数料がかかります。
  • 高速通信時であっても、FOMAハイスピードエリア外(僻地)では最大速度が384kbpsとなります。

Mbpsクラスで月に200MB程度使える通信SIMについて

(2013/8/4更新 // ↑関連記事を読みたい場合は[モバイル通信]を選択してください)
 
 ※情報が古くなっています 最新情報は下記サイトが詳しいです!※
 格安SIM(ドコモMVNO等)LTE比較ランキング - 最速資産運用ホームページ
 
 高速で少量の通信が出来る、「バンタムクラス」の通信SIMについて検討してみます。他のサービスやプランと区別するため、【高速で利用できる通信量が200MB/mo(1ヶ月あたり200MB)程度】のものだけを取り上げてみました。他にもあれば教えていただけると嬉しいです。
 こちらと同程度の月額で500MBクラスのサービスもあるため、敢えてこちらを選ぶ人はほとんど居なさそうな感じですね…。
 
(2013/8/4現在)

サービス名 楽天ブロード
バンド LTE
b-mobile
3G・4G
モバイルくん。
プラン名 エントリー Fair LTEおてがる
200メガ
SIM種類 標準(LTE)
Micro(LTE)
標準(LTE)
Micro(LTE)
標準(LTE)
Micro(LTE)
追加SIM - - -
初期費用 4,200 9,800 3,150
月額料金 875 - 980
最大速度 112.5Mbps 無制限 112.5Mbps
制限閾値1 200MB/mo 1GB or 120d 200MB/mo
制限閾値2 - - -
閾値超過時 100kbps 通信停止 128kbps
チャージ 525/100MB 3,100/1GB or 30d
8,350/1GB or 120d
-
契約期間 - - -
備考 - - -
備考2 - - プラン変更可
リンク

 
 「楽天ブロードバンド LTE / エントリー」は、エントリープラス(月額料金が945円で500MB超過後は256kbps)が新設されたので、選択する理由はあまり無さそうです。
 b-mobile 3G・4G / Fair」は、1GBまたは120日間に到達すると通信が停止します。「b-mobile 3G・4G / 1GB定額」の姉妹サービスで、二種類あるチャージの内容は共通です。
 「モバイルくん。 / LTEおてがる200メガ」は、契約期間の縛りが無いようです。また、プランの変更が可能です。
 
【注意事項】

  • 各サービスの評判は調べていませんので、契約前のリサーチをおすすめします。
  • キャンペーン等による、初期費用や月額料金の値下げは考慮していません。将来の解約前提で、実際には上記よりもお得な場合があります。
  • ISPが提供するモバイル通信サービスは、月額料金に接続会員の利用料金(0円~)も含んでいます。既に接続会員であれば、上記よりも月額料金が安くなることがあります。
  • 上記の月額料金の他に、ユニバーサルサービス料(SIM1枚あたり月額数円程度)が別途必要な場合があります。
  • 制限閾値に関わらず、利用方法(P2P等)や利用状況によっては通信が制限される場合があります。
  • 契約期間が「**間以上」の場合、それ以前の解約には手数料がかかります。「**間単位」の場合、契約更新月以外での解約には手数料がかかります。
  • FOMAハイスピードエリア外(僻地)では、最大速度が384kbpsとなります。

Mbpsクラスで月に500MB程度使える通信SIMについて

(↑関連記事を読みたい場合は[モバイル通信]を選択してください)
 
 ※情報が古くなっています 最新情報は下記サイトが詳しいです!※
 格安SIM(ドコモMVNO等)LTE比較ランキング - 最速資産運用ホームページ
 
 高速で少量の通信が出来る、「フェザークラス」の通信SIMについて検討してみます。他のサービスやプランと区別するため、【高速で利用できる通信量が500MB/mo(1ヶ月あたり500MB)程度】のものだけを取り上げてみました。他にもあれば教えていただけると嬉しいです。
 
(2013/8/3現在)

サービス名 b-mobile
4G
楽天ブロード
バンド LTE
BB.excite
モバイルLTE
BB.excite
モバイルLTE
hi-ho LTE hi-ho LTE
プラン名 Amazon限定
高速定額SIM
エントリー
プラス
LTE 500MB
(SIM1枚)
LTE 500MB
(SIM3枚)
type D
ミニマム
スタート
type D
アソート
SIM種類 標準(LTE)
Micro(LTE)
標準(LTE)
Micro(LTE)
Nano(LTE)
標準(LTE)
Micro(LTE)
Nano(LTE)
標準(LTE)
Micro(LTE)
Nano(LTE)
標準(LTE)
Micro(LTE)
標準(LTE)
Micro(LTE)
追加SIM - - - 無料
2枚
- 無料
2枚
初期費用 3,150 4,200 3,675 3,675 3,150 3,150
月額料金 1,980 945 892 2,100 980 1,480
最大速度 無制限 112.5Mbps 112.5Mbps 112.5Mbps 112.5Mbps 112.5Mbps
制限閾値1 500MB/mo 500MB/mo 500MB/mo 500MB/mo 500MB/mo 500MB/mo
制限閾値2 360MB/3d - 366MB/3d
200kbps時
366MB/3d
200kbps時
366MB/3d
チャージ除外
366MB/3d
チャージ除外
閾値超過時
(※1)
通信停止 256kbps 200kbps 200kbps 200kbps 200kbps
チャージ 1,980/500MB - 420/100MB
735/200MB
420/100MB
735/200MB
367.5/100MB 367.5/100MB
契約期間 - - 2ヶ月間以上 2ヶ月間以上 1年間以上 1年間以上
備考 定額1980へ
移行可
- - - 別プラン有 -
備考2 チャージ
繰越不可
- プラン変更可
チャージ
繰越可
プラン変更可
チャージ
繰越可
チャージ
繰越可
チャージ
繰越可
リンク

※1…閾値超過時の制限内容は、制限閾値1を超過した場合のみを指すことがあります(=制限閾値2を超過した場合の制限内容は不詳)。
 
 b-mobile 4G / Amazon限定 高速定額SIM」は、定額で利用できチャージも可能です。ただ、通信量を使い切ると通信が停止し、チャージした分の翌月繰越しもできません。1GB/moが利用でき、超過時も通信が停止しない「月額定額1980」を始めから選んだ方が良いと思います。
 「楽天ブロードバンド LTE / エントリープラス」は、2013年8月に提供を開始しました。500MB/moを超過しても256kbpsで通信が可能で、Nano SIMにも対応しています。
 「BB.excite モバイルLTE / LTE 500MB(SIM1枚,SIM3枚)(旧:気楽に楽しむLTE)」は、2013年6月にコース名と料金が見直されたほか、SIMが1枚のプランが新設されました。Nano SIMにも対応しています。
 「hi-ho LTE / type Dミニマムスタート」は、標準的なサービスと言えそうです。10,500円で1年間利用できる1年パック割もあります(13ヶ月目より月額払い)。
 「hi-ho LTE / type D アソート」は、SIMが3枚のプランとしては安価です。利用形態に合えばお買い得かもしれません。
 最後に。このクラスの通信SIMは、毎日30MBまで高速通信が出来、超過後も200kbpsで通信可能な「OCN モバイル / エントリーd LTE 980」が有力な比較対象になるかと思います。
 
【注意事項】

  • 各サービスの評判は調べていませんので、契約前のリサーチをおすすめします。
  • キャンペーン等による、初期費用や月額料金の値下げは考慮していません。将来の解約前提で、実際には上記よりもお得な場合があります。
  • ISPが提供するモバイル通信サービスは、月額料金に接続会員の利用料金(0円~)も含んでいます。既に接続会員であれば、上記よりも月額料金が安くなることがあります。
  • 上記の月額料金の他に、ユニバーサルサービス料(SIM1枚あたり月額数円程度)が別途必要な場合があります。
  • 制限閾値に関わらず、利用方法(P2P等)や利用状況によっては通信が制限される場合があります。
  • 契約期間が「**間以上」の場合、それ以前の解約には手数料がかかります。「**間単位」の場合、契約更新月以外での解約には手数料がかかります。
  • FOMAハイスピードエリア外(僻地)では、最大速度が384kbpsとなります。

Tポイントゲットへ(1)

 Tポイントのため方の一つとして提携店の利用があります。提携先サービス早見表で、提携先の一覧、ポイントのレート、ポイントのたまるタイミングなどを確認できます。もう一つはTモールの利用。意外と使えるものが隠されているかもしれません。

 さて、クレジット機能付きの「ファミマTカード」を持っている場合は「ファミマTカードiD」が利用できます(要申し込み)。利用はiD払いできるものに限定されますが、これを使えばせっかく手に入れたカードを提示して、カードリーダーで傷つけることがなくなるのでおすすめ。もちろん、200円につき1ポイントのクレジットポイントもたまります。
 
 それではまず、今まで利用したものについて。

  • ENEOS
    200円につき1ポイント / 2~3日後(クレジットは4~5日後)
    減っていたので給油してきました。0.5%ですが、一回の額がそこそこ大きいので好都合。
  • ファミリーマート
    100円につき1ポイント / 3日後(「ファミマTカード」のクレジットは12日…おそらく翌月)
    色々と買い物してきました。近所にないのが難点ですが、今度も機会を見て行ってきます。

 
 次に、利用できそうなものについて。こちらは少しずつメモしていこうと思います。
 

  • TSUTAYA
    100円につき1ポイント / 1~2日後
    基本ですね。ご無沙汰ですが、またそのうち行ってきます。
  • Tモールのシマンテックストア
    200円につき10ポイント(2013/9/30まで40ポイント) / 購入~90日程度
    家ではNISの月額版を使っていますが、3年版と比べて割高感が否めないので買おうかと思っていました。現在、NISのダウンロード3年版(Windowsで3台まで利用可能)が11,800となっていて、これは月額版の約2年分の料金。しかも2,360ポイント!もちろん買います(クレジットで別途59ポイント)。